早いもので10月も終わりが近く、11月になります。外気温も冷えて、体調を崩してしまいそうな感じですね。旧車には最高の季節かもしれませんが。
今回は定番のボンネットインシュレーターです。
ボロボロになってきてしまいますよね。
今はインシュレーターも一種類だけで、ディーゼルと共有なんですね。
養生をしっかり行い、剥がしていきます。
そして一度に貼り付けるのではなく、部分部分でゆっくりと綺麗に貼り付けていきます。
こうして作業は完了です。
ボンネットを外して実施するとさらにきれいに張りたけることが可能だと思いますが、一番スムーズにできるのは、養生し、ゆっくり接着していくことですね。
古くなったインシュレーターを交換するだけでEGルームの印象が変わります。
ぜひいかがでしょうか?
今回は190Eのヒーターコア交換です。
水回り関係は、近年トラブルが増えています。年式によるものも大きいですが、そもそも日本の気候や環境に適応していないのも要因となっているかと思います。
室内側から漏れる場合と外から漏れる場合がありますが、冷却水なので、漏れはすぐにわかります。
ヒーターコアは、室内側ダッシュパネル(インパネ)を外してアクセスします。
早速バラしていきました。
短時間で済んでいるようで、地味に手間が掛かっております。日本車と違い、あちこちにネジやピンがあり知恵の輪と戦っているような感じです。
そしてヒーターコアを摘出。これはひどい状態でした。海底にでも眠っていたような雰囲気です。
どこかでシーリングしていたのでしょうかね。
上が新品のヒーターコア、下が元々の古いヒーターコアです。
新品もフィンが若干凹んでいますが、流石に綺麗です。残念ながら純正品は供給終了です。(2025年7月時点)
実は190Eのヒーターコアは別車で昨年も実施したのですが、やはり昨年も純正はありませんでした。部品見積もりをしていないタイミングで少量再販しているかもですが、望み薄ですかね。少量でも毎年純正を作って欲しいものです。とは言え、社外でもあるだけありがたいです。アメリカのブランドでした。
そしてインパネを組み付けていきましたが、ついでの作業で、ブロアモーターの油差しとエバポレータの洗浄を行いました。
ブロアモーターは取り外して、点検。
まだ使えそうですが、また音が鳴るようでしたら交換になりますかね。
エバポレータはエアクリーナーがないため、かなり汚れております。 この汚れや埃が風量や冷えを悪くします。
洗浄後は流石に風量が強くなりました。
大変な作業で夏に実施するのは過酷な物です。
お困りのご愛車、ぜひご相談ください!
GFCオートサービス
今日は弊社の新入庫した車の紹介です。
メルセデスベンツのW124 、後期型ステーションワゴンです!E320です。
色は人気色ブルーブラックでございます。
良くも悪くもサンルーフレスです。良いところは壊れる心配がない、天井が狭くない、剛性が良い所です。残念なのは、チルトアップができないのと、秋の涼しい季節に天井から換気しながらドライブできないことでしょうか?サンルーフは今も昔もかっこいいイメージがありますが、壊れると...。
シートはもちろんファブリックでございます。内装革張り屋根開きの方が印象と響きがいいですが、W124などのこの時代のベンツに関してはファブリックかベロアをお勧め致します。
弊社でも以前、前期300TEを在庫しておりましたが、後期型を縁あって迎えることとしました♪
やはり前期型のシングルカムと比較すると後期型のツインカムは軽快さが変わります♪。高速走行などは違いが良く実感できますよ😊
後期のツインカムはオイル漏れや整備性などが前期型のシングルカムと比べると難ありで多いイメージですが、きちんとメンテされた車両は乗ればわかる良さがございます。
まだ仕上げ途中ですが、しばらくPR車両兼在庫車として活躍してもらいます😊
今回はR107 560SLの電気系トラブルの修理です。
ライトのトラブルで入庫しました。
夜間の運転時のライトをつけた際に発見した不良です。
ロービームだけがつかない。スモールはつく、フォグもつく、ウィンカーレバーを手前に引けばハイビームにもなる。といったトラブルです。
ヒューズも切れていませんし、ハイビームは付くのでライトが切れているわけでもない。念の為ライトをボディから外して確認。配線も断線している様子は無いです。
原因として、リレーとライトスイッチを疑いました。
ですがライトスイッチを交換後もトラブルは消えませんでした。
説明の必要がないですが、これがライトスイッチです。グルグルして、ライトをつけたり消したりしますよね。簡単に付いてそうですが、かなりバラす必要があります。スイッチの裏側にたくさんの配線があり、丁寧に組み付けが必要です。残念ながら折角作業したのですが、このスイッチ自体は悪さをしていなかったようです。
ではリレーが悪さをしている可能性が増えましたが、調べましたが、リレーの新品なんて部品出ませんし、中古パーツもなさそうです...。R107専用品番なので、W126やW124のリレーとは共通では無いようです。
悩んでいる際にふと思い出したことで、ウィンカーレバーことターンシグナルスイッチが悪さをしてライト系のトラブルがあった事案がありました。
これもその類の可能性があり、交換をしてみた結果、ライトのローが正常作動です!
こんなレバーが悪さを...
ウィンカーとワイパー、ハイビームの制御もしていますから。
ブログですと、短時間で済んだ作業に感じるかと思いますが、かなり悩まされました。電気系は難しいですね。機関系でも手間がかかりますが。
お時間はかかるかもしれませんが、お困りのトラブルの相談に乗れます!
お気軽にご相談ください!
GFCオートサービス
9月になりましたが、まだまだ暑い日々ですね。旧車乗りの方々は中々ご愛車に足が遠のいているかと思います。。
10月半ばには涼しくなるといいのですが!
今回はベンツ R107 560SLのボンネットインシュレーターを交換しました。
80年代後半の車ですから、インシュレーターはボロボロです。
W124やW201 190Eなどとは違い、ボンネットの範囲が狭いのと、インシュレーターが2分割されているため、今回は車体から取り外しての交換を行いました。Beforeの写真がなく、早速剥がした状態です。写真左側の狭い範囲と右側の広い範囲の2つのインシュレーターになっています。
ここの作業で驚いたのですが、ボンネットを外す際2人がかりで覚悟しながら取り外しましたが、思ったより軽量だったんです!まさかのアルミ製なんですね。この時代からアルミを使うなんて、コストもかけていることはもちろん、やはりスポーツラグジュアリーのスポーツ性をきちんと考えていたんだなと実感致しました!
無事に接着し、綺麗に張り付いたので、ボンネットを車体に取り付けて行きました。
やはり新品は気持ちがいいです。ここが綺麗になると程度バッチリな車って感じがします。
ボロボロしていて、ボンネットを開けるたびにカスが出てくるなんて、ちょっと気分が良くないですよね...
低年式高年式問わず、ご相談には乗れますので、お気軽にお問い合わせください!
お車のお困りに少しでもお役立てさせていただきます!