今回は、メルセデスベンツ W204 C180 イグニッションコイル タペットカバーパッキン交換です。
走行距離が17万kmの車両ですが、メンテナンスがバッチリされた車両でして、大きな問題もなく乗っていましたが、ここに来てエンジンチェックランプが発生しました。
エンジンチェックランプでエンジン不調、定番はイグニッションコイルでした。大体、どれか1本が悪さをしていて、純正品ですと値段も高価なこともあり、故障対象分だけ交換するケースもありますが、1本がダメになったということは、他のコイルもそろそろ壊れるということですので、全部交換をお勧めいたします。故障対象一本の交換でも問題なく乗れてしまうこともあるのですが、その一本だけ、ずば抜けて新しいと出力がズレるのか、他のコイルを故障に導くこともあります。
今回コイルを探ってる時に、タペットカバーからの漏れがありました。パッキンも交換します。
パッキンはズレがないことをしっかり確認して、組み付けていきます。ここで雑な作業をしてしまうと、ズレて、せっかく変えたパッキンが無駄になり,また漏れてしまいます。
無事に作業は完了です。
距離を乗っていても、きちんとメンテナンスしていれば、10万km以上でも乗れるのが、欧州車の魅力だと思います。ドイツ車などは本国では長く乗る方が多いこととアウトバーンで鍛えられた車体ですので、かなり丈夫です。
是非しっかりメンテナンスして、大事にお車とお付き合いしてください。
愛車のメンテナンス、お気軽にご相談ください!
今回、W205 前期型のエアサス不良で修理持込となられたお客様のお車です。
W211等でよく多く見られた車高が明らかに低くなっていて、車高調整ができていない車両はエアサス交換が必須です。
今回は社外品にて対応いたしました。純正品はコンチネンタル製でした。
エアサス交換は、交換後1週間ほど様子を見て問題ないことを確認し、納車となります。
メルセデスベンツの中古人気がW204からW205にそろそろ変わり始めて来ておりますので、W205のエアサス装着モデルは注意が必要ですね。W205にお乗りになられる方、もうすでにお乗りの方は是非メンテナンス如何でしょうか?
その他、ベンツのオイル交換やブレーキ、エンジン関係の修理も受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
今回は190EのATF交換です。
ATF交換自体は悪いことではありませんが、長らく交換されていなかった車両などでトラブルがあり交換すれば治るかもという判断で安易に交換してしまうと、逆にAT内部のラインの当たりがオイルが急激に変わることで変化してしまいOHを急遽やるというケースもあるそうです。ここは注意ポイントかと思います。
ATFはD2のものを使います。純正既定のものです。
フィルターも優良社外等あるようですが、繊細な部分であることも含めて純正品を使います(ここは純正をお勧め致します。)
ノンOHのAT内部、もっとドロドロな物もありますが、この車両は比較的綺麗な方かと思います。
まだ供給終了になっていない純正品に感謝です。純正品はやはり安心感があります。
オイルパンの洗浄後に、ガスケットをはめ込みます。
ガスケットは古い方はカチカチでした。滲みも出てくるかと思いますので、交換はしておくべきなのでしょうか。
エンジン自体は、オイルメンテ等をしっかりしていれば、ベンツは非常に丈夫ですが、やはりATが鬼門の一つでしょうか。
W124、W201等のAT関係もお気軽にご相談ください。
今回は190Eのドアハンドルのパッキンを交換します。30年経つと劣化してボロボロになったり色褪せしたりして、ボディが綺麗だと余計に目立ってきます。
まずはドアハンドルを取り外していきます。汚れがパッキンとボディの間で溜まってますね。清掃と軽く磨いてから交換です。
左が新しいガスケット、右が古いガスケットです。
今回の車両に取り付けられていたものは33年経った車にしては比較的痛みは少ないですが、色褪せがありました。汚れも蓄積されてます。
交換後の写真です。パッキンが綺麗になり、引き締まった感じになります。
ドアハンドルパッキンも値段が高くなってしまいました。定価が高いので、ついでにどうですか?とは中々言いづらいような...。まだ生産されてるだけありがたいことなのでしょうが!
お車のメンテナンス等、お気軽にご相談ください!