今回は、W126 560SELのドアストライカーの交換です。
左リアの締まりが悪いということで、確認したところ、キャッチが傷んでおりました。
まず、パーツは純正品で仕入れております。
社外品は左リアは欠品になっておりました。(2026年9月時点)
元々車両に付いていた旧品と新品の比較です。旧品の赤丸を新品と比較してわかるように、割れてしまっています。これが締まりの悪い原因です。
しっかりと元の位置に着くように、また周辺が傷つかないように養生を行います。
新品をつけていきます。その際にただ元通りつけました!ではなく、何回か調整をしていきます。ネジの締め具合や、微妙な位置ずれで締まりが悪くなります。
またこの年代は、車体が一台一台にムラがあったため、ドアストライカーの下にはワッシャを当ててつけます。このワッシャは車体によっては少ない多いがあります。この車両は2枚程度でした。
調整完了です。ドアが閉まるけど、奥に入ってる場合は、空気抵抗で風切り音が入ってくるため、閉めた時にドアがボディと平らか、もしくは気持ち少しボディより出てるぐらいがベストです。
これで作業は完了です。
ドア閉めなど、基本なところから快適ですと、古い車でも気持ちよく乗れますね。
ぜひお困りのことありましたら、お問い合わせください。